カリキュラム開発「装備学」

みなさんこんにちわ!10月の開校に向けてカリキュラムの開発を進めている今日この頃です。

さてこの度は「装備学」の開発課程についてお伝え致します。装備と言っても服装、無線機、防御用資機材など色々とありますが、警護車両の特性を学ぶ題材の一つとして、従来の車両に加えテスラ(モデルS)はどうかと検討している最中です。

現在よく使われているのは、やはり筆頭がレクサスLS、ベンツS、BMW7などのセダンです。最近はバンも多用されます。使用頻度という意味では、もうそろそろセダンをバンが抜くのではないかというのが最近のトレンドです。

にもかかわらず、題材の一つに電気自動車テスラを考えるなんて流行に逆行しているような、あるいは先端を行き過ぎているような(笑)。

時速100キロまでの到達時間は約4秒というモンスターマシーン。一気にアクセルを踏み込んだ時のレスポンスの速さはフェラーリ以上という感触です。それもそのはず、エンジンというものがこの車にはないからです。

話が少しそれましたが、逃げ足が速いという点において警護上有利だということがポイントです。

お台場にあるテスラ充電ステーションにて。都内では六本木、丸ノ内、お台場の3ヶ所にテスラ専用のステーションがあります。なんと充電料金は無料!
このように充電コードをお尻に刺します。残充電20%の状態から100%満タンまで40分ほど。
太いコード。差し込み口が光ります。自動車ではなく電化製品であることを実感する瞬間です。
警護車両として適している点は、この大きなモニターにも。ドライブ中に後方を大きくで映し出すことができるため、追尾車両の発見に便利だと実感しました。ちなみに、内装や座り心地は「ゆったりしたリビング」ではなく「シンプルでスポーティ」です。

そしてなんと。テスラには「対生物兵器モード」という機能があります。実際に日本でも、車両の吸気部分に致死性の合成物が塗布される事件が発生したことがありますので、この機能はとても重要です。

以上、題材としてテスラを検討している様子でした。

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